今日は制御の中の「もし〇〇なら△△」を勉強しました。
Excelでいう分岐ですね!(^^)!
例えば、スペースキーが押されたら「こんにちは!」と猫に言わせたい。
言い換えれば、スペースキーを押さない限り、猫が「こんにちは!」と言わないって事です♪
これは、「もし〇〇なら~」の〇〇の部分に「スペースキーが押された」と言うブロックを入れ、△△の部分に、「こんにちは!と言う」ブロックを入れればOKです☆
但し、これだけだとちゃんと動作しないので、これを制御の中の「ずっと」で括らなきゃダメです(;^ω^)
そこをおさえた所で、
今日のレッスンは…
猫の座標位置は画面の中央に配置し、
上向き矢印キーが押されたら、「こんにちは♪」と言い、
下向き矢印キーが押されたら、「バイバイ~♪」と言い、
右向き矢印キーが押されたら、「ヤッホー!」と言い、
左向き矢印キーが押されたら、「大好き❤」と言わせるようにする
です(^^♪
キーを押して対象物を動かせると、よりゲームっぽくなって来ますよね☆